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【立ちゴケのリスクを減らす】ビッグバイクのUターン練習法【その2】


立ちゴケのリスクを減らすには…

ビッグバイクの大きくて重たい車両でも

支える内側の足を

わずか半歩ずつズラして進む



この方法からはじめれば
立ちゴケのリスクを最小限にして、Uターンをすることができる!



ビックバイクのUターン3つのポイント

1.アクセルを捻らない
2.ブレーキを使わない
3.足を後ろにおかない


これを忘れずに
動画を見たら、安全な広いところで実践だ!

⇒ 簡単なUターン方法


翌日Uターンができた!

マニュアルを入手した翌日、公道でUターンを試してみたら
クルっと回ることが出来た!

⇒ これで、Uターンができるようになりました


3つの動画で学ぶ、ビッグバイクのUターン練習法

Uターンの大原則は、アクセル、ブレーキ、足これを常に意識してこんな感じに・・・【1】Uターンの大原則
Uターンの大原則は、アクセル、ブレーキ、足
これを常に意識してこんな感じに・・・

 まずはUターンの大原則を!


ビッグバイクの大きくて重たい車両でもこんな感じに立ちゴケのリスクを最小限にすることができる【2】立ちゴケのリスクを減らす
ビッグバイクの大きくて重たい車両でも
こんな感じに立ちゴケのリスクを最小限にすることができる

 立ちゴケのリスクを減らすには・・・


カーブの外側と内側の高低差を利用すればこんな風にして、簡単にスイッチバック方式のUターンができます 【3】簡単なUターン方法
カーブの外側と内側の高低差を利用すれば
こんな風にして、簡単にスイッチバック方式のUターンができます

 ビッグバイクの簡単なUターン方法・・・


3つの ライテクマニュアル

ビギナー、中高年のリターン、女性

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ビギナー、中高年リターン、女性が大型バイクを手足のように操る

 基本のライテク

ハーレー・アメリカンバイク

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52歳のリターンライダーでもハーレーを乗りこなせるようになった

 ハーレー

ワインディング

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ワインディング、山道、カーブをうまく乗りこなせるようになった

 ワインディング

4つ目は、ただいま準備中・・・

新しいマニュアルができたらお知らせいたします
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